平成22年寅歳記念大法会のご案内

毘沙門天王が戦勝祈願している聖徳太子の前に御出現された時刻が
、寅の年・寅の日・寅の刻といわれ、以来、信貴山では、毎月寅の日を御縁日と定めております。更に12年に一度の寅年には、勝縁の年として、盛大に法会を厳修いたします。

平成22年はその寅年に当たり、折しも平城遷都1300年祭の年と重なります。信貴山では、「四神・白虎」をキーワードとし、1300年祭のオープニングを飾ります。

また、12年に一度の『奥秘仏御開帳』
『毘沙門潅頂』
『国宝・信貴山縁起絵巻特別出陳』が行なわれますので、皆様のご参拝をお待ち申し上げております。

※時間は変更になることがございますので、ご注意ください。
 また、行事日程詳細もご覧ください。

奥秘仏御開帳

1月1日~17日
■12年に一度の御開帳■
毘沙門天王の奥秘仏は12年に一度の寅年大法会期に限り開帳され、御開帳期間だけの特別なお札が、御祈祷申込者又は一般拝尊者に授与されます。家内安全・商売繁盛の大般若祈祷が行なわれ、その後拝尊の運びとなります。

本堂にて御開帳

修正会(しゅうじょうえ)

1月1日~3日 17時より
正月の法会。一山総出仕による法会にて、うるしの木を打つ行事はダイナミックで見ごたえがあります。特に3日の修正会終了後、参拝者に対し、除災招福を祈願して牛玉宝印が額に授けられます。

修正会 修正会

初寅大法要

1月4日 4時より
年の始めの初めての寅の日、寅の刻に行なわれる法要。信者および一般の参拝は可能。但し、午前4時という時間帯につき、前日より宿坊へのおこもり(宿泊)が必要です。特に寅の年・寅の日・寅の刻という三寅が重なり、三寅の福が授けられます。

初巳大法要

1月7日 11時より
空鉢堂(一願成就)での法要。新年の巳の日を初巳として法要が行なわれます。

左義長(納札焼大とんど)

1月14日 18時より
古いお札や〆縄を焚き上げる行事。本堂にて供養のお勤めが行なわれた後、一山僧侶、行者の行列にて赤門下広場へ移動し、竜の形をした大タイマツが焼かれ、供養されます。17時より祈祷、18時点火で、所要時間は約1時間程です。

左義長 左義長

信貴山真華流献華式

1月11日 11時30分より
信貴山真華流のご本尊への献花行事。生け花を習われておられる方は、上達祈願を祈りお参り下さい。

二の寅大法要

1月16日 5時30分より
寅の年・寅の日、すなわち二の寅の日の法要で詳細は初寅大法要(1月7日)に準じます。

三の寅大法要

1月28日 5時30分より
寅の年・寅の日、すなわち三の寅の日の法要で詳細は初寅大法要(1月7日)に準じます。

星祭大法要

2月3日 17時より
人はすべて生まれ年それぞれの星を持っています。その星に対して除災・招福を祈願して一年間の安寧を願います。

鬼追式

2月3日 18時より
節分の豆まき行事。あばれる赤鬼、青鬼を毘沙門天王が退治し、吉祥天女が福豆を授けるとの逸話にちなんで行なわれます。鬼が金棒やタイマツを持ち、本堂から僧侶や年男に追われ、各宿坊門前まで逃げ廻ります。

鬼追式 鬼追式

奥秘仏御開帳

2月1日~16日
■12年に一度の御開帳■
毘沙門天王の奥秘仏は12年に一度の寅年大法会期に限り開帳され、一般拝尊されます。御祈祷申込者又は一般拝尊者には、御開帳期間の特別なお札が授与されます。

毘沙門灌頂厳修

2月19日~28日
■12年に一度の秘宝結縁の法儀■
毘沙門天信仰の最高の法儀であり、毘沙門天王とさらなるご縁を結ぶ真言密教最高の儀式です。印信証明をもらい記念のお守りや、袈裟をつけることを許される許可証とバッジが授与されます。※詳しくは、本堂、各宿坊まで。

毘沙門灌頂 毘沙門灌頂 毘沙門灌頂

国宝・信貴山縁起絵巻特別出陳

2月1日~16日 霊宝館 9時~16時
秘蔵三巻のうちの一巻<飛倉之巻>を公開します。あさましい倉主(通称、山崎に住んでいたので山崎長者という)と命蓮上人の鉢の奇蹟が記されています。
□特別拝観料 個人400円 団体300円<15名以上>

秘仏御開帳

4月1日~5月5日
平年は正月十日間と、7月3日の大祭期間に限り御開帳している秘仏を特別に拝尊いたします。ただし奥秘仏は拝尊できません。

国宝・信貴山縁起絵巻特別出陳

4月22日~5月5日 霊宝館 9時~16時
秘蔵三巻のうちの一巻<延喜加持之巻>を公開します。命蓮上人が醍醐天皇の御病気を祈祷によって癒した法験あらたかなことを記しています。
□特別拝観料 個人400円 団体300円<15名以上>

空鉢護法大祭

5月3日 11時より
信貴山頂に「一願成就」を叶う、巳さんを祭祀。菅長さまが僧侶を伴い、参道を経て空鉢堂まで登り、お勤めをします。

空鉢護法大祭 空鉢護法大祭 空鉢護法大祭

毘沙門天王 二十八使者稚児練供大法要

5月3日 14時より
毘沙門天王のお使いである28の使者と稚児が練供を行う法要。この行事は平年行なわれる行事ですが、寅年は特に平年以上のさらなるご利益が授かります。赤門前→本坊→本堂と練り歩く姿を見ることが出来ます。※練供参加御希望の方は各宿坊まで。

二十八使者稚児練供大法要 二十八使者稚児練供大法要 二十八使者稚児練供大法要

奥秘仏御開帳

7月1日~15日
■12年に一度の御開帳■
毘沙門天王の奥秘仏は12年に一度の寅年大法会期に限り開帳され、一般拝尊されます。御祈祷申込者又は一般拝尊者には、御開帳期間の特別なお札が授与されます。

毘沙門天王出現大祭

7月3日 午前3時より
7月3日は当山、毘沙門天王のご出現記念の大祭となり、毘沙門天王に百味のお供えを施し、徹夜詣りが行なわれます。※おこもりは前日より各宿坊にて用意いたしますのでご連絡下さい。

毘沙門天王出現大祭 毘沙門天王出現大祭 毘沙門天王出現大祭

仲秋茶会

10月10日 11時~16時
お茶・表・裏、石州流、方円流の四席が用意されます。約600~700人が招待され、一般の人には当日券の発売もあり、大いににぎわいます。四席、点心つきで3,000円。

秘仏御開帳

10月1日~11月3日
平年は正月十日間と、7月3日の大祭期間に限り御開帳している秘仏を特別に拝尊いたします。ただし奥秘仏は拝尊できません。

毘沙門天王 二十八使者稚児練供大法要

10月17日 14時より
毘沙門天王のお使いである28の使者と稚児が練供を行う法要。 この行事は平年行なわれる行事ですが、寅年は特に平年以上のさらなるご利益が授かります。赤門前→本坊→本堂と練り歩く姿を見ることが出来ます。

国宝・信貴山縁起絵巻特別出陳

10月31日~11月14日 霊宝館 9時~16時
秘蔵三巻のうちの一巻<尼公之巻>を公開します。命蓮上人の姉が故郷から訪ねて来てめぐりあい、一緒に住むことになったことを記しています。
□特別拝観料 個人400円 団体300円<15名以上>

柴燈大護摩供厳修(火わたり)

11月3日 14時より
毎年一回、一般参加の法要。屋外にて行なわれる大護摩です。「火わたり」すなわち裸足で火の上をわたり無病息災を祈願する法要です。

納め寅大法要

12月30日
一年間のお礼まいり大法要。